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沿革

創業(1953年)から1980年代

  • 1953年(昭和28年)

    9月

    太陽インキ製造株式会社 設立

    太陽インキ製造株式会社 設立。

    東京都港区芝浜松町において、印刷用インキの製造販売を事業目的として当社は設立されました。
    全世界を照らし、全地球の生命が恵みを受けている偉大な母である太陽のように、当社は、社会を照らし、人々の役に立つ存在であり続けたいという願いから「太陽インキ製造株式会社」という社名がつけられました。

  • 1970年(昭和45年)

    8月

    プリント配線板(PWB)用部材の販売開始

    プリント配線板(PWB)用部材の販売開始。

  • 1973年(昭和48年)

    5月

    エポキシ樹脂系熱硬化型一液性ソルダーレジスト(SR)の開発、販売

  • 1976年(昭和51年)

     

    事業方針の大転換

    創業以来の主力事業である印刷インキ事業に代わり、将来の進むべき道として、エレクトロニクス業界向け化学品、特にSRを主力製品に育てるという事業方針の大転換を決定しました。エレクトロニクス業界向け化学品事業は未だ試行錯誤の状態の中で、また市場性が未知数の中で、当社にとっては社運を賭けた決断でした。

  • 1982年(昭和57年)

    3月

    嵐山工場(現 嵐山事業所)を設置

    嵐山工場(現 嵐山事業所) 設立。

    海外輸出を始めとしたSRの出荷量の急増により、当時の主力工場である新座工場の生産能力は日に日に限界に近づいていました。そこで、新座工場の5倍の敷地面積を持つ嵐山工場を埼玉県比企郡嵐山町に設置し、飛躍的に生産能力を拡大させました。

  • 1984年(昭和59年)

    6月

    JPCAショーにて液状現像型ソルダーレジスト(SR)を発表

    PWBの高密度化に対応する、より精度の高い現像型SRを発表しました。翌1985年には現在主流になっている液状アルカリ現像型SR(PSR-4000)を発表し基本特許を出願しました。この特許は、1989年にイギリスで成立したのをはじめとして、アメリカ、フランス、ドイツと順次成立し、日本でも1993年に登録され、応用特許についても1990年以降、順次主要国で登録されました。

  • 1988年(昭和63年)

    9月

    韓国に合弁会社
    「韓国太陽インキ製造株式会社」
    (現 韓国タイヨウインキ株式会社)
    を設立

    大韓民国に合弁会社 韓国太陽インキ製造株式会社(現 韓国タイヨウインキ株式会社) 設立。

    海外現地生産の開始

    韓国での販売の急増に対応するため、韓国太陽インキ製造株式会社を設立し、現地生産を開始しました。その後も、1995年に米国、1998年に台湾、2003年に中国での現地生産を開始し、現地生産・現地販売を基本とするグローバルな供給体制を構築してまいりました。

1990年代

  • 1990年(平成2年)

    3月

    嵐山事業所に技術開発棟を建設

    9月

    店頭登録銘柄として株式を公開

    12月

    アメリカ合衆国ネバダ州に販売子会社
    「TAIYO AMERICA, INC.」を設立

  • 1992年(平成4年)

    2月

    プラズマディスプレイ・パネル(PDP)用部材の研究開発開始

    PWB用部材に続く新領域の開発テーマとして、PDP用部材の研究開発を開始しました。その後、PDP用部材の販売は拡大し、第2の製品分野に成長しました。

    3月

    東京都練馬区羽沢に本社ビルを建設し、本社移転

  • 1993年(平成5年)

    1月

    PKG基板用ソルダーレジスト、特にBGA用ソルダーレジストを開発、販売

    11月

    アルカリ現像型ソルダーレジストインキの基本特許、日本で登録

  • 1994年(平成6年)

    12月

    ISO 9001の認証を本社・嵐山事業所で取得

  • 1995年(平成7年)

    2月

    アメリカの販売子会社「TAIYO AMERICA, INC.」を製造販売子会社とし、現地生産開始

    アメリカ合衆国ネバダ州に販売子会社「TAIYO AMERICA, INC.」を設立。

  • 1996年(平成8年)

    9月

    台湾に現地生産子会社
    「台湾太陽油墨股份有限公司」を設立

    台湾に現地生産子会社 台湾太陽油墨股份有限公司  設立。

  • 1999年(平成11年)

    1月

    販売子会社「TAIYO INK INTERNATIONAL (SINGAPORE) PTE LTD」、「TAIYO INK INTERNATIONAL (HK) LIMITED」を設立

2000年代

  • 2000年(平成12年)

    1月

    QS-9000の認証を本社・嵐山事業所で取得
    ISO 14001の認証を嵐山事業所で取得

  • 2001年(平成13年)

    1月

    東京証券取引所市場第一部に上場

    東京証券取引所市場第一部に上場。

    2001年1月18日に東京証券取引所第一部に上場しました。この日は2001年の最初の新規上場が行われた日で、太陽インキは21世紀最初の東証一部上場会社となりました。

    4月

    国内主力生産拠点となる嵐山北山事業所を開設

    国内主力生産拠点となる嵐山北山事業所を開設。

    嵐山事業所に代わるPWB用部材の主力生産拠点として嵐山北山事業所を設置しました。嵐山北山事業所では、PKG基板用部材など高機能品に対応する設備を整備しており、より高い品質を実現しました。

    7月

    技術サービス子会社「TAIYO INK (THAILAND) CO., LTD.」を設立

    12月

    中国に現地生産子会社
    「太陽油墨(蘇州)有限公司」を設立

    中国に現地生産子会社 「太陽油墨(蘇州)有限公司」を設立。

    2000年代前半よりPWBの主な供給地は欧米からアジア、特に中国にシフトしました。世界の工場となった中国市場への現地生産拠点として、「太陽油墨(蘇州)有限公司」を設立し、2003年7月に本稼動しました。

  • 2003年(平成15年)

    1月

    ISO 14001の認証を、本社・嵐山北山事業所で取得

    9月

    会社設立50周年

  • 2005年(平成17年)

     

    プラズマディスプレイ・パネル(PDP)用部材の販売拡大

    05年3月期において、FPD用部材の販売が30億円を突破しました。その後もプラズマテレビ市場の成長に伴い販売が急拡大しました。

  • 2010年(平成22年)

    9月

    販売子会社「太陽油墨貿易(深圳)有限公司」を設立

    10月

    会社分割を実施し、商号を「太陽ホールディングス株式会社」へ変更

  • 2013年(平成25年)

    5月

    台湾の事業会社「永勝泰科技股份有限公司」の株式を取得し、子会社化

  • 2014年(平成26年)

    12月

    太陽光発電事業子会社「太陽グリーンエナジー株式会社」を設立

  • 2015年(平成27年)

    4月

    太陽インキ製造株式会社の販売子会社として韓国に「太陽インキプロダクツ株式会社」を設立

    6月

    国内の事業会社「中外化成株式会社」の株式を株式交換により取得し、子会社化